運動効果がまた数値で明らかに!

≪生徒様の嬉しいご報告編≫ 

*****************************

運動効果がまたまた数値で明らかに!

ハードなトレーニングはしていないのに

肺活量がアップしていた件(*^_^*) 

*****************************

  

この春、具体的数値の伴った

嬉しいご報告が続きました。

 

今日ご紹介するのは週1回のペースで

パーソナルレッスンを受けてくれている 

 

わが教室の看板娘、

レッスン歴ちょうど1年ぐらいの

Rさんからいただいたご報告です。

 

彼女は私と同い年で

中高時代を同じ学校で過ごした

同期でもあります♬

 

Rさんは、毎年3月になると

人間ドッグを受けるそうなのですが

今回の結果に驚いたことを教えてくれました。

  

肺活量が、一昨年、去年は

同じぐらいのだったのに

 

今回の検査では、

そこから約【500ml】アップ↑↑↑

していたそうなのです。

  

送ってきてくれた写真(投稿写真中)の、

左の数値が今年の値、その右が去年の値。

  

「予測肺活量」とは、

年齢・性別・体重から割り出した、

標準的な肺活量のことを言います。

  

今回はそれをグ~んと上回る数値!!

  

検査をしてくれた看護師さんが

「うわーすごい!」

と思わずつぶやいておられたそう!(^^)!

  

肺活量という言葉で

イメージするスポーツは

マラソンだったり水泳だったり。

 

ですから、肺活量を鍛えるには

ハードなトレーニングをイメージする方が

多いかもしれませんが、

 

私がRさんに提供しているレッスンは

どちらかというと静かなエクササイズで

【整えて⇒程よく鍛える】というもの。

 

確かに、汗をかき、活発に動くと

運動した感は得られるかもしれませんが、

 

やみくもに運動量をこなすよりも

 

もっとカラダに意識を向け

関節を正しい位置におき(骨配列を正しくする)

丁寧に動くことで、

 

筋肉の質があがり、

しなやかに動けるようになります。

  

今回の成果はそのような丁寧な

コンディショニングによって、

今までよりも胸郭の動きがよくなり、

  

横隔膜や肋間筋(呼吸筋)が

しなやかに動くようになった

(筋肉の質があがった)結果とみています。

  

Rさんはこの1年で、

本当にカラダが良くなっているのがわかります。

  

Rさんにはこれからもさらに

【嬉しい自分】に出会い、

いつまでも元気にはつらつと

していてもらえたら嬉しいです!💖

2022年

4月

01日

新年度スタート

続きを読む

2022年

3月

20日

合気道3段に昇段

続きを読む

2022年

1月

01日

謹賀新年

続きを読む

2021年

12月

31日

今年もありがとうござました

続きを読む

2021年

11月

19日

140年ぶりの

続きを読む

2021年

11月

13日

わたしには老後がない!

続きを読む

2021年

10月

04日

オリジナルTシャツ完成

続きを読む

2021年

9月

17日

オリジナルTシャツの試作品

続きを読む

2021年

8月

30日

JKレッスン

続きを読む

2021年

8月

24日

脳波でストレスチェック

続きを読む

2021年

6月

03日

30年ぶりに宙を舞う

続きを読む

2021年

5月

05日

初オンライン講座

続きを読む